noeの日記(熊谷周辺おでかけブログ)

埼玉県熊谷市周辺で行った場所、面白いものなどを紹介していきます

中津峡の紅葉

文化の日の3日に埼玉県が誇る紅葉の名所、中津峡に行ってきました。
場所は秩父市、昔の大滝村で秩父の山の奥深くです。
埼玉、長野の県境にある十文字峠から流れ出る中津川によってできた峡谷が中津峡で、秋には多くの人が紅葉見物に訪れます。

熊谷を早朝出発し、ひたすら国道140号を秩父に向かって走ります。
朝早いせいか途中、長瀞のあたりや旧荒川村付近で道路を横切るタヌキ、サルを見かけました。
野生動物に感動しつつ車を走らせ、実質走行時間2時間ちょっとで中津峡に着きました。

しし汁(猪)やいも田楽などが売っている売店が目印の「相原橋バス停」近くの駐車場に車を停めます。
ここから中津川上流へ5kmほどの距離を景色を楽しみつつ歩く事にしました。
この日は今年一番の寒気が入っているだけあって外の温度計は2℃を表示、防寒対策はしっかりしていきましたがそれでもちょっと寒かったです。

紅葉は大分見頃になってきています

車道から見た中津川は水がとても澄んでいて清い流れという言葉がぴったりでした。
紅葉の方は全体的に黄色や赤に色付いてきていて見頃になってきていました。
でも、よく見るとまだ赤くなっていないモミジがあったりしたので、最盛期はもうちょっとだけ先だったかもしれません。
なんだか全体的にモミジなどの赤色は少なめで黄色分が強く感じられました。

相原橋バス停から20分ほど歩くと人気スポット?女郎もみじです。
有名らしく朝早いのにもう既にカメラマンが数人三脚をセットして写真を撮っていました。
帰り、お昼頃に通った時にはずらりとカメラマンとギャラリーが並んで大混雑となっていました。

女郎もみじ

女郎もみじ。立派なモミジの木です。まだ色付いていない部分がありました。
更に先へと歩いていくと20分ほどで日窒鉱山を通り志賀坂峠へ抜ける道への分岐点「出合バス亭」付近に着きます。
そこを真っ直ぐ道沿いに歩くと、トンネル手前で車道を離れ川近くの山道を歩くコースがあります。

遊歩道の案内板

案内板も立っているので山の中の遊歩道を歩いてみました。
が、歩き始めて5〜10分、コース最後の橋が増水か何かの自然現象により崩落の危機に瀕していました・・・!
橋の上を歩くのは危険なので元来た道を戻り、車道を歩く事にしました。

出合バス停から30分ほど歩くと、農林センターなどがある中津峡の集落らしき場所に出ました。
ここは近くに中津川村キャンプ場がある場所で、つり橋が見えたので早速渡ってみました。

中津川村キャンプ場付近のつり橋

キャンプ場へのつり橋。つり橋を渡った先は河原に下りることが出来るようになっていました。
夏場は水遊びが楽しそうな場所です。

キャンプ場付近のカエデは真っ赤に

キャンプ場付近にひときわ目を引く真っ赤なモミジがありました。
ここを更に先に進むと15分ほどで森林科学館という施設があるようです。
が、今回はキャンプ場でUターンする事にしました。
バスで戻る手もありますが、今回は時刻が合わなかったので徒歩で元来た道を戻りました。

歩いたコースでマイマップを作ってみました。


より大きな地図で 中津峡ハイキング を表示

風布みかん狩り

昨日朝、ラジオで伊豆のみかん狩りの話題が出ていて、それを聞いている内に寄居町風布(ふっぷ)地区のみかん園に行きたくなりました。
そろそろみかん狩りのシーズンとなるはずですが、念の為調べてみると10月20日からの開園となっています。
ちょうどいいタイミングでしたので、今期開園後初の休日にみかんを食べに行ってみました。

お昼ごはんにフライと焼きそばを食べ、デザート代わりにみかん園を目指します。
熊谷から50分ほど車を走らせると寄居の山間部に…。今は寄居・皆野有料道路が出来たのでアクセスが楽になりました。
有料道路を下りたそばの駐車場に車を止め、山を登り斜面にたくさん広がるみかん畑の様子を見ていきます。

みかん畑の多い寄居・風布地区

急勾配の舗装道路を歩いて登っていくと道沿いにみかん園がたくさんあります。
山の斜面にはみかんを中心にゆず、キンカン??など柑橘系の果樹がたくさん植えられています。
この地区のみかん栽培の歴史は古く400年以上前、天正年間に小田原の北条氏が寄居に鉢形城を作った際、小田原から持ってきて植えたものだそうです。
ネットで軽く調べたら風布(ふっぷ、ふうっぷ、ふうぷと呼ぶ事もあるらしい。)という地名はアイヌ語が元らしいです。
どうして北海道から遠く離れた埼玉の山の中にアイヌ語が!?と思い色々検索しましたがよくわかりませんでした。

たくさん実ってます

みかん山の上の方からみかん畑とぽつぽつと建っているみかん農家を見下ろします。
このあたりの景色は山に囲まれていて緑が豊かで、でも人家もあってみかん畑が広がっていて…目に優しくてなんだか心が和むいい山里風景です。
里を見下ろす展望台らしき場所でどこの園に入るか考えた所、結局斜面一番下にある「やまき園」に寄る事にしました。

やまき園に入りました

この地区のみかん狩り料金は500円で園内食べ放題、ビニール袋一つ分のお土産付です。
みかん畑に案内してもらい、早速日当たりがよくいい色になったみかんをハサミで取ります。

園内みかん食べ放題&お土産付き

とりあえず一つ目を食べたらちょっと酸味が強く感じました。
子供の頃から時々このあたりのみかん園に来ていて、寄居のみかん=酸っぱいという図式が自分の中で出来ていたのですが、まさにその通りに…。
気を取り直して色々な木のみかんを取って食べていくと、甘くて美味しい木に当たりました。
甘いと言ってもなんかまだ酸っぱさがわずかにあって甘酸っぱい感じでしたが、とにかく自分の手で取ったばかりの新鮮さが最高なみかんです。

たくさん収穫しました

満腹になった所でおみやげのビニール袋をみかんで満タンにしました。
食べ放題お土産付でワンコインというリーズナブルさもいい感じです。

お茶と蒟蒻が美味しい

みかん狩り後に庭先でお茶と自家製こんにゃくを頂きました。
手作り感があって味付けもほどよく美味しかったので、ついでに味噌おでん(100円)も頼んでしまいました。
12月位までオープンしているようなので、これからの季節、長瀞あたりの紅葉見物と一緒に行くと楽しいかもしれません。

http://www.yorii.or.jp/topics/mikan.html

熊谷市内に自転車道が出来ました

前から何を作るのか気になっていた、八木橋の少し北にある熊谷中央交番付近で行われていた道路工事がやっと終わりました。
完成したものは「自転車道」でした!

10月1日から開通した熊谷市内の自転車道

写真一番右が車道、右から2番目が新しくできた自転車道、左が前からあった歩道です。
平成20年1月に市内国道17号を中心とした市街地の幹線道路が「自転車通行環境整備モデル地区」に指定されました。
これから歩行者、自転車が走りやすいよう色々と整備をしていく予定でその第一弾がこの場所です。
この道は熊谷高校が近いので熊高生が自転車で走っているのをよく見かけます。
また、近所の主婦なども買い物などで使っていて、自転車交通量はそこそこありそうです。

早速今日、自転車で通りかかったので走り心地を試してみました。
感想は…走りやすい普通の道といった所です。
歩行者、車に気を使うことなくそれぞれ安全に走れていい感じです。
が、しかしこの自転車道、交番の交差点から北に400mほどしかありません。
個人的には自転車道が終わった先の道の方が、歩道が狭くて自転車で走るにはかなり厳しい状態になっているので早く何とかして欲しいです。

妻沼に向かう旧道沿いです

先ほど自転車道整備の第1弾と書きましたが、第2弾?として「自転車道の社会実験」が10月29日(水)から11月20日(金)まで行われると告知が出ています。
内容は国道17号や市役所通りなどにも自転車道を整備し、歩行者、自転車が安全で、環境にもいい道づくりを目指しましょうというものです。
なんと期間中、17号が2車線あるうち、1車線分が自転車道になってしまい、車は1車線しか走れません。
私は熊谷の市街地を移動する時は自転車が多いのであまり影響がありませんが、車メインで移動している方は走れる台数が減って大変そうです。
交通量の多いメインストリートに交通規制をかけるとは、なかなかチャレンジャーな社会実験だと思いました。
なお、期間中自転車利用PRイベント「まちなか自転車フェスタ」がコミュニティひろばで開かれますのでこちらもどうぞ。(10月31日(土)10時〜16日時)

まちなか自転車フェスタ
http://www.city.kumagaya.lg.jp/kakuka/toshi/toshikeikaku/jitensya/event/tyari/index.html

熊谷自転車道の社会実験
http://www.city.kumagaya.lg.jp/kakuka/toshi/toshikeikaku/jitensya/index.html
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