noeの日記(熊谷周辺おでかけブログ)

埼玉県熊谷市周辺で行った場所、面白いものなどを紹介していきます

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ホンダエアポートでスカイダイビング

先日埼玉県桶川市の荒川河川敷にあるホンダエアポートで人生初のスカイダイビングをしてきました。
ホンダエアポートはホンダ航空が管理をしている飛行場で、セスナ機の操縦が学べたり遊覧飛行の申し込みができたりします。
常に個人所有らしき小型の飛行機が滑走路横に並べられていて、セスナ機が頻繁に離着陸をしている場所です。
飛行船の発着場でもありますが、訪れた日はどこかに飛んでいってしまったのか姿が見えませんでした。
このホンダエアポートはスカイダイビングもできるようになっていて、全く経験が無い人でもインストラクターさんと一緒に飛べば簡単にスカイダイビングを体験することができます。

19人乗りスカイダイビング専用機
(滑走路脇にあったスカイダイビング専用機)画像はクリックすると拡大します。

スカイダイビングがしてみたいなと思ったきっかけはネットの動画でした。

リンク貼っておきます。ニコニコ動画ver
【ニコニコ動画】capsule - グライダー rmx 3
ユーチューブver
http://www.youtube.com/watch?v=74zhNxgFkTQ

ともに総勢400人が同時にスカイダイビングをしてフォーメーションを組むギネス記録に挑戦した時のものだそうです。
ものすごく楽しそうに空を飛ぶ方々の姿を見ていたら、実際飛んだらどんな感じなのか気になり、いつか自分もやってみたいなと思うようになりました。


そんなこんなで近場でスカイダイビングが出来る場所を探した所、渡良瀬遊水地と桶川ホンダエアポートで出来る事がわかりました。
渡良瀬遊水地はまだ行ったことが無いので、桶川に…。東京スカイダイビングクラブさんにお世話になりました。
体験スカイダイビングの料金は30000円、カメラマンを付けると+16000円です。(ハンドカメラは+8000円)
今回はカメラ代をけちってしまったので以下、上空の写真などは一切ありません。
まあ近いしまたいつでも飛びに行けるさ!と思って…。


早速ネットで予約をして当日時間ぴったりにホンダエアポートに着きました。
クラブハウスで申し込み書に記入をして提出し、飛ぶ準備をします。
落ちると危ないのでポケットの中の小物を全部出し外に移動。
一緒に飛んでいただくインストラクターさんに挨拶をし、渡されたジャンプスーツなるつなぎをコートの上から着ます。
インストラクターさんとくっつくためのハーネスを取り付けてもらい、飛ぶ際の注意点を簡単に教えてもらいます。
たしか飛行機から飛び降りる際は肩にかかるベルトをつかんでおく事。
飛んだ後肩をポンポンと叩くのでそしたら腕を伸ばしてエビ反りになる事。とにかくエビ反り。
…こんな感じの内容でした。

準備ができ車で滑走路に移動し、一番最初の写真にある飛行機に乗り込みます。
機内は座席がなく乗る人が多いのでぎゅうぎゅう詰めな感じでした。
そして離陸…天候が良かったのかパイロットの腕が良かったのか飛行機のせいなのか分かりませんが、今まで乗ったどの飛行機よりも揺れが殆ど感じられず快適なフライトでした。
高度が上がるにつれて桶川周辺だけではなくて遠くの景色まで見えてきます。
東京湾がハッキリ見えて千葉県側の陸地までなんとなく見えました。
富士山は地上にいる時から立派に見えていたのであまり感動がありませんでしたが、富士山の右側更に遠いところに完全に真っ白な雪山がずらっと続いていて、もしかしてあれは日本アルプスのうちの何か!?と感動しました。
熊谷からだと手前の秩父などの山が邪魔してこの方面の雪山は全然(多分)見えないのです。
(後から地図を見たけれど結局なんの山だったのかよくわからず、南アルプス?八ヶ岳?まさか秩父の山では無いと思うけれど…)
下の景色は完全に航空写真状態に…あまりに高度が高すぎて距離感がおかしくなり、都内の高層ビル群らしき場所がすごく近くにあるように感じられたり、群馬の赤城山などの山もずいぶん近くにあるように感じられました。

途中でクラブ所属ののソロジャンパーさんが先に飛び降りていきました。
飛ぶ為に飛行機の扉を開けたらものすごく冷たい風と気圧の低い空気が入ってきて、寒~&耳がキーンとなりました。
速攻耳抜きをして事なきを得ましたが、それにしても寒い。富士山位の高さなのでマイナス10度~20度位の気温だと思います。


そして、ジャンプ予定の高度3800mに。
扉が再度開けられ、インストラクターさんと背中の器具でしっかりと繋がれ、最後にもう一度飛ぶ際の注意点。
空中は息ができないので鼻呼吸をするのと…後何だったろう。とにかくエビ反り!
クラブの方々が慣れた感じで扉から落ちていって、その後にタンデム組が順番に飛んでいきます。
そして自分の番に…ゴーグルをしっかり付け、ずりずりと前進し扉の縁に行き、足を空中に投げ出し飛行機から自分だけ身を乗り出した形になりました。(背中で繋がれているインストラクターさんはまだ機内)
見下ろすとやっぱり景色が航空写真状態でうわーこれはすごいと思いました。
そう思ったのも束の間、すぐに空中に体が投げ出され、人生の中で一番強烈な落ちる感覚(下りのエレベーターとか落ちモノ系絶叫マシンで感じる内臓が持ち上がるような嫌な感覚です)を感じました。
が、それは最初のほんの数秒だけで、うわ~と思った頃には落ちる感覚は全く無くなりました。
インストラクターさんに肩をポンポンと叩かれて腕を伸ばし安定飛行に入り、50秒ほどの自由落下時間を楽しみます。

感想としては、時速200km程のはずですが落ちている感覚は全く無く、ひたすら下から猛烈な強風が吹いてくる(しかも冬なのでものすごく冷たい)という感じでした。
下を見ても高度がかなりある為、地面がなかなか近付いてこなくて景色があまり変わらないので落下の恐怖感とかは無いです。
飛んでいる最中、どこからともなくソロジャンパーさんが目の前にやってきました。
なんかニコニコして楽しそうにこちらを見ているので、なにか応えようとしましたが風がすごくてしゃべれないし、あんまり動くと後ろのインストラクターさんに迷惑かなと思ったのでよく応えられず。一応手を振れたかな…。
それにしても目の前で人が浮いている光景はなんとも不思議な感じでした。

そして、高度1200mほどでパラシュートを開きます。
急にスピードが抑えられるのでぐっと上に引っ張られる感じになり、無事パラシュートが開くと風を切る音がパタリと止み、一気に静か~になります。
ゴーグルを外してもらいここからは10分ほどパラシュートによる空中遊泳となります。
ネットで見た体験談だとパラシュートが開いた後は余裕な感じとあったので油断していたのですが、このパラシュートによる飛行は中々強烈でした。
のんびり地上の見物でもしようと思って下と見ていた所、方向を変える為にインストラクターさんがパラシュートをバサっとすると、結構な勢いで旋回&急降下。
前を見ていなかったせいなのか、その動きだけでなんだか酔いそうになりました。
慌てて酔わないようにしっかり進行方向を見たので大丈夫でしたが、落ちる勢いが意外と強くて落ちる感覚(内臓が持ち上がるような感覚)をキツク感じました。
この感覚、私はすごく苦手なのでパラシュートがまっすぐ飛んでいる時は問題ないんですが、旋回して高度を落とす度に内心ひぇ~と思いました。
インストラクターさんはヒャッホーって感じで気持ちよさそうにパラシュートを操っていましたが…。
方向を変える度にバッサバサと激しく音が立って、体が振り回されて斜めになり自分のパラシュートがモロに見えるのがより一層恐怖心を煽られました。

降りながら着地の仕方を教わったのと、インストラクターさんが上手い具合に降ろしてくれるのとで、特に衝撃も無く無事に地面に降り立つ事ができました。
借りた手袋をしていましたが上空があまりに寒すぎて、飛ぶ前は暖かだった手が降りてきたらものすごく冷たくなっていました。
冬は寒くて大変ですが、空気が澄んでいる日が多いので展望を楽しむなら冬のほうがいいみたいです。
実際この日は冬型の気圧配置がきまり快晴で、ものすごく景色が良くて遥か遠くの雪山や東京湾が見えて最高でした。
そして最後にお会計をしてスカイダイビング体験は終了です。

写真が全然無いのはさびしいので、この後セスナが飛んでいくのを眺めつつ次のジャンパーさん達が飛んで降りてくる様子を撮ることにしました。

その写真は次回に続きます。

桶川で飛んだ方々の動画がyoutubeにたくさんupされています。
これらを見るとどんな感じかよくわかります。

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